本校独自の合格プロジェクト
この合格プロジェクトは特進選抜コース・特進コースEA/MA・進学選抜コースの3コースに共通する本校独自の教育システムです。

高校3年間の学習内容は必ずしも、大学受験に最適化はされていません。同一教科でありながら、関連性をあまり考えずに、分野を区切っている例は多々見られます。しかし、国公立大学を目指すとなると、センター試験でなんと5教科7科目も試験が課せられていますから、少しでも能率よく学習していかなくては、とても手が回らないのが実情です。そこで、本校では、効率よい学習を目指すということで、学年の枠を取り払い、3年間で何をどう学習していくかを明確にした「シラバス」を科目ごとに作成しました。


各教科とも小テスト・単元テスト(月例テスト)といった比較的短いサイクルで、各自の習得度チェックを行っています。教科担任はこれらのチェックにより生徒の状況を把握、進度調整・復習の指示などすることで一人ひとりの遅れを取り戻さ
せます。

今何をすべきか、何を主軸としなければならないのか教えてくれるのが診断表です。人間は、つい苦手なものを避けたり、くさいものにふたをするだけで匂いの原因を取り除く努力をしない傾向があります。これは学習においても同様です。学習は苦手なものを克服することに主眼があり、多くの時間を費やす努力が必要です。この苦手なものを明確化してくれるのが、診断表です。ちょうど病気の人を治療していく様子を記録していくカルテのごとく、一人ひとりの成績の積み重ねをグラフで示していきます。するとどうでしょう、学習のバランスが崩れているのが一目瞭然となって、今後の学習方針を示してくれます。

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