校長室より

成徳深谷が大切にしていること

本日、第2回学校説明会を開催し、多くの中学生・保護者の皆様にご来校いただきました。ご多用の中、誠にありがとうございました。

本校が目指しているのは、「思いやりの心(徳)」「学び続ける力(知)」「チャレンジする勇気(勇)」を身に付けた人づくりです。学力だけではなく、人としても成長してほしい。その思いを大切にしながら、生徒一人ひとりの可能性をバランスよく伸ばしていきたいと考えています。

生徒の成長は、日々の小さな積み重ねの中から生まれます。これからも、一人ひとりの可能性を大切に育んでいきたいと思います。本日の説明会が、学校選びの参考になれば幸いです。

進路実績の裏側

進路実績については、保護者の皆様にとっても大きな関心事であり、本校として最も成果が問われる部分だと考えています。

現在、本校は着実に進路実績を積み重ねています。

先日、若手の先生から高校3年クラスの大学進学状況について報告を受けました。生徒一人ひとりの希望進路の実現に向け、生徒や保護者と何度も向き合いながら指導を進めていることを知りました。その責任の重さやプレッシャーの大きさも改めて感じました。

進路実績として見えるのは結果です。しかし、その裏には生徒自身の努力はもちろん、先生方の地道な指導と支えがあります。

本校の進路実績を支えている先生方の存在を、改めて頼もしく感じました。

菊に込められた思い

中学校の技術・家庭科で育てている菊が見頃を迎えています。

生徒たちが植えた菊ですが、校長室から見える場所に並べられ、現在は美しい花を咲かせています。

担当の先生に話を聞くと、万が一に備えて自宅でも予備の鉢を育てていたとのことでした。結果として美しい花が咲きましたが、その裏には目立たない準備があったことを知りました。

勉強や部活動も同じです。成果は本番で決まるように見えて、その多くは見えないところでの準備によって支えられています。満開の菊を見ながら、そのことを改めて感じました。

うれしかったこと

現在、本校では、将来の学校の在り方について検討する委員会のメンバーを公募しています。うれしかったのは、教員だけでなく事務室からも応募があったことです。

学校をより良くしたいという思いを持ち、自ら手を挙げてくれる職員がいることを大変心強く感じています。

そのような主体的な姿勢は、きっと生徒たちにも伝わっていくはずです。学校の未来を真剣に考え、自ら行動してくれる教職員がいることを、大変心強く感じています。