第3学年保護者会を実施しました
本日、第3学年保護者会を実施しました。進路指導部長からの進路ガイダンスの後、全体会、クラス懇談会を行いました。
ほとんどの保護者の皆様にご参加いただき、進路に対する関心の高さと、説明に真剣に耳を傾けてくださる姿が印象的でした。
本校には、約60年にわたり、卒業生と教職員が築いてきた進学実績の伝統があります。
昨年度は、現役で一橋大学をはじめ、埼玉大学、茨城大学、群馬大学などへの進学を果たし、その積み重ねが大きな成果として結実しました。
こうした実績は、ご家庭と学校がともに生徒を支えてきた成果でもあります。
その姿を見てきた現3年生は、この実績を誇りとして受け止め、「自分たちも続こう」という強い意欲をもって、この一年に臨もうとしています。
生徒一人ひとりが自信をもって、この大切な一年を歩んでくれることを願っています。
成徳深谷の魅力② ― 四季を感じる校内の植栽 ―
本校の教育環境の魅力の一つに、校内に大切に整えられてきた樹木の植栽があります。
着任直後、本校に40年以上勤務されている先生から「成徳深谷では、一年中、校内のどこかで花が咲いています」と教えていただきました。
先日、八重桜の花びらが舞い、その余韻の中で、生徒玄関へ続く両側のツツジが咲き始めました。日々の登下校の中で、自然と四季の移ろいを感じることができます。
中でも、職員玄関横に立つ桐の巨木は、本学園第2代理事長・菅澤重義先生が大切にされていた木として、本校の歴史と学校づくりの理念を今に伝えています。
成徳深谷では、草創期から、植栽を含めた教育環境そのものを大切にする考えが、今も受け継がれています。
静かな自然に囲まれたこの環境も、生徒の心を落ち着かせ、日々の学びを支える大切な魅力の一つです。
成徳深谷の魅力①
本校には、毎日の学校生活を大切にする習慣の一つとして、終礼時の「黙想放送」があります。
放送で「それでは、今日一日を振り返りましょう」という声が流れると、生徒たちは姿勢を正し、静かに目を閉じて心を整えます。
その後、身だしなみや制服について確認し、一日を締めくくります。
この黙想は、毎日行われている習慣です。
自分自身を見つめ直し、明日につなげる時間であり、身だしなみを整えることを通して、自分や周囲を大切にする心も育まれています。
こうした日々の積み重ねが、生徒の落ち着いた学校生活や、学びに向かう姿勢につながっています。
このような「目立たないけれど大切な習慣」を、日々丁寧に続けていることこそが、成徳深谷の魅力の一つだと感じています。
木島平校外学習3日目(そば打ち体験・退所式)
1班3日目の最終日の午前は、そば打ち体験を行いました。
地元のそば打ち研究会の皆さまに加え、全国屈指の実績を誇る長野県下高井農林高等学校「そば部」の2・3年生8名が、伝統の技を丁寧に教えてくれました。
高校生同士の交流を通して、技術だけでなく、学びに向かう姿勢にも多くの刺激を受ける貴重な時間となりました。
さすがの技の違いを感じながら、打ちたてのそばの味わいを全員で楽しみました。
また、退所式では、C組高橋君のよく通る声による司会のもと、D組飯島さんが「集団生活を通して規律を学べました」と代表挨拶を行いました。
今回の校外学習を通して、集団の中での関わり方や、人間関係づくりへの意識が着実に高まっていることを感じました。
こうした成長の一つひとつを大切にしながら、今後の学校生活につなげ、ご家庭とも連携して生徒の成長を見守ってまいります。
木島平校外学習2日目(ボッチャ大会)
熊の出没情報を受け、本日は安全を最優先に、屋内でのボッチャ大会へと内容を変更して実施しました。
生徒は初めてのボッチャに最初は戸惑いも見られましたが、次第にルールを理解すると、拍手や歓声が自然と沸き起こり、体育館は笑顔と声援でいっぱいになりました。
担任のアドバイスを受けながら戦略を考え、「白玉」をめぐって色玉が密集する場面では、思わず全員が前のめりになるほどの盛り上がりを見せました。
優勝はA組6班、団結力が光りました。おめでとう!
校外学習の大きな目標は「より良い人間関係づくり」です。
仲間と協力し、助け合う関係を築く経験は、進路第一志望の実現に向けた第一歩となる、大切なきっかけづくりになっていることを改めて実感しました。








