教育実習生の奮闘と成長
昨日までに、5名の教育実習生が研究授業を無事終了しました。
指導にあたった先生方の導きもあり、回を重ねるごとに一段と教師らしさを増してきました。全員から授業が上手くなりたいという気概が伝わってきます。こうした向上心こそが、教師にとって最も大切な資質であると感じています。
本校の雰囲気の良さを表しているのが、参観する先生方の多さです。先輩教員が温かいまなざしで見守り、エールを送っています。また、研究協議では、すぐに実践に生かせる具体的な助言が交わされ、実習生にとって学びの深い時間となっていました。こうした環境の中から、将来の教職を担う教師が育っていくものと実感しています。
実習生の皆さん、その若さを生かしながら、明るく前向きに取り組んでください。
性の健康教育講演会を通して考える「命」と「生き方」
本日午前、埼玉医科大学の高橋幸子先生を講師にお迎えし、高校2年生を対象に「性の健康教育講演会」を実施しました。
先生は、生徒と同じ世代に長く向き合い続けてこられ、本校でも継続してご指導いただいています。約1時間20分にわたり、思春期の体や心、性に関する正しい知識についてご講演いただきました。
本日のテーマである「性」は、単に体のことだけでなく、「どう生きるか」に関わる大切なものであり、「命」に関わる問題でもあります。自分の命と同じように、相手の命を大切にすることでもあります。
生徒たちにとって、本日の講演は、自分自身や周囲の人をどのように大切にしていくかを見つめ直す意義深い時間となりました。
保育園実習に見る生徒の成長
本校では、6月15日から本日まで、深谷市内3園のご協力のもと、保育園実習を行っており、3年生6名、2年生4名の計10名が参加しています。
園長先生からは、「礼儀正しい」「子どもが好きな様子がよく伝わる」といった評価をいただきました。実際に、生徒の笑顔や関わりから、そのやさしさや温かさが子どもたちにも伝わっていることを実感しました。
また、「よく話を聞き、しっかりメモを取る姿勢が良い」とのお話もあり、日頃の積み重ねが評価されていることを嬉しく思いました。こうした姿は、本校で大切にしている指導の成果でもあると感じています。
今後も、今回の学びを生かしながら、それぞれの進路に向けて成長していってほしいと思います。
「SEITOKU探究」における高大連携の取組
本日の第2・3校時、包括連携協定を締結している城西大学経営学部および薬学部の教授をお招きし、本校の「総合的な探究の時間」である「SEITOKU探究」を実施しました。
本日はテーマ別オリエンテーションとして、「地域活性化」「特産野菜」「高齢者の健康対策」「外国人サービス」など、計7つのグループに分かれてグループワークを行いました。
大学の先生方の講義からは、専門的かつ学術的な視点に触れ、探究への理解を一層深めることができました。また、「年々バージョンアップしている」との評価の言葉もいただきました。
こうした高大連携の取組が、生徒の視野を広げ、探究活動をより深める契機となることを願っています。
高校・生徒会本部役員と意見交換会(その2)
先日の高校生徒会本部役員11名との意見交換の続きです。
生徒会として、「目安箱」に寄せられた意見等について、私とのやり取りの内容を生徒全体に共有したいとのことでした。その姿勢から、生徒たちがただ意見を述べるだけでなく、学校全体に広げようとする意識をもっていることがうかがえました。
この取組は、今年度の生徒会の発案によるものだそうです。
今年度の生徒会スローガンである「生徒の、生徒による、生徒のための生徒会」をまさに体現している取組であり、とても頼もしく感じました。
こうした活動が、新しい成徳深谷の伝統として根付いていくことを期待しています。








