校長室より

本日、修学旅行説明会(中2・高2)が行われました

本日午後、中学2年生と中高一貫2年生の生徒・保護者を対象に、修学旅行説明会(第1回)を実施しました。

今年度の修学旅行は、オーストラリア・ブリスベン郊外にて、全5日間の日程で行う予定です。そのうち3日間は、自然豊かな環境のもと、ホストファミリーとともに生活するファームステイを体験します。

この修学旅行を通して、生徒たちには異文化に触れ、共に生活する中での学びや成長を実感するとともに、その準備として、今から日々の学校生活においても主体的に行動する姿勢を大切にしてほしいと考えています。

大きな成長の機会となることを期待しています。

本日、生徒総会が行われました

本日午後、高校の生徒総会が行われました。

成徳深谷では、毎年度、生徒会の活動の指針となるスローガンを定めています。

今年度のスローガンは、「生徒の生徒による生徒のための生徒会」です。

生徒会長からは、このスローガンのもと、全校みんなで意見を出し合いながら学校をよりよくしていきたい、という強い思いを聞きました。

生徒自身が学校づくりの担い手であることを自覚し、仲間とともに行動していく姿勢は、本校が大切にしている主体性の力そのものです。

今年度の生徒会の頼もしい活躍に、心から期待しています。

サッカー部保護者会に参加しました

過日、本校サッカー部の保護者会に参加しました。

本年度のサッカー部員は総勢182名。大規模な組織でありながら、全国大会出場という高い目標に向かい、日々真剣に活動しています。

当日は、約90名の保護者の皆さまが参加され、部の方針や生徒の成長について熱心に向き合っておられる姿が印象的でした。

お一人おひとりにご挨拶をさせていただく中で、この変わらぬ熱量こそが、チームの伝統の強さを支えてきた大きな要因であると感じました。

当日は、日頃からのご家庭での温かな支えが、部の活動や生徒の成長につながっていることを、改めて感じる機会となりました。

地域との連携を大切にしていきます(深谷市自治会・南支会)

本日午後、深谷市自治会南支会の自治会長会議に参加しました。

南支会は、小学校2校と中学校2校が属する大規模な自治会であり、子供たちを地域全体で見守る環境が整っています。本校もその一員です。

会議では、支会長様より、自治会活動が地域を支える大切な基盤であることについて、改めて説明がありました。地域のつながりの中で人を育てていくという考え方に、深くうなずかされる場面でした。

こうした地域の力に支えられながら、成徳深谷では「SEITOKU探究」など、深谷市と連携した学びを進めています。生徒が社会とつながり、実際の地域に目を向けながら学ぶことは、教室の中だけでは得られない貴重な経験となっています。

生徒の成長は、地域や家庭の支えがあってこそよりよく育まれるものです。

今後も、地域とともに歩む学校として、連携を大切にしながら、生徒の学びと成長を支えていきたいと考えています。

4月の言葉(辞令交付式)

今月1日の辞令交付式において、本学園理事長より、中江藤樹の教えとして知られる「小善は徳を成す」という言葉が紹介されました。

これは、人としての徳は特別な行いや大きな成果によってではなく、挨拶や感謝、思いやりといった日々の小さな行動の積み重ねによって育まれるという意味です。

理事長はこの教えを通して、建学の精神である「成徳」に照らし、日常を丁寧に積み重ねることが、やがてよい行いとして周囲に広がっていくことの大切さを語られました。

4月の締めくくりを迎えた今、改めてこの言葉を心に留め、小さな善を積み重ねる学校生活を大切にしていきたいと思います。